2010年01月30日

投資型年金保険

投資型年金

投資型年金保険とは、別名変額個人年金保険といい、

一時払保険料を、
特別勘定(ファンド)を通して、
国内外の株式や債券等で運用されます。

保険の仲間なので、運用期間中に被保険者が亡くなった場合は、
死亡保険金として受け取るため、
生命保険の相続税の優遇措置の対象になります。

また、運用期間が終わり、
年金の支払いが開始していた場合は、
年金を受け取る権利=年金受給権の相続となり、
相続税を減らすことができます。


以前は減るリスクを持った投資型年金でしたが、
元本最低保証付きの投資型年金に変わってきました。

中には元本以上を保証するものもあります。
posted by ぴろりん at 16:07 | TrackBack(1) | 年金保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

国民年金基金

国民年金基金は、
厚生年金に比べて少額の基礎年金しか受けられない
国民年金の老齢年金に上乗せする制度


国民年金基金
自営業者に限らず
第一号被保険者であれば、
失業者、主婦、パート、アルバイト、学生などでも加入出来る


メリットは、
控除の対象となる。(社会保険料控除・公的年金控除等)

 

国民年金基金は、現在、職能型25基金、地域型47基金が設立されている。
全ての基金が同一掛金・同一給付を行う。

国民年金基金は、給付確定型(現在のところ拠出も確定)の年金制度。
 
  • メモ

    生命保険文化センター「平成19年度 生活保障に関する調査」によると
    夫婦2人の「ゆとりある老後生活費」は毎月平均38.3万円
    「老後の最低日常生活費」は毎月平均23.2万円

公的年金で老後の生活は確保できるのかというと

平成20年度の年金額
国民年金(老齢基礎年金) 一人当たりの全額受給額は 66,008円

夫婦2人分の
老齢基礎年金は132,016円
厚生年金は 232,592円

※国民年金は、原則として20歳から60歳までの40年間保険料を納めることで、
満額の
老齢基礎年金が受給できる。

厚生年金は 232,592円老後の最低日常生活費」23.2万円に相当する金額ですが
国民年金(満額でも夫婦二人で132,016円)だけでは、
その最低の生活もままならないようですね。

何らかの手を打たないと、
老後は苦しい生活だけが待っているということになってしまいます。

国民年金基金が、その役目を担えればよいのですが。
posted by ぴろりん at 17:11 | TrackBack(0) | 年金保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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